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ディレクターズ・ラウンジ―3人の演出家を迎えて―に登壇します
フェスティバル/トーキョーのディレクターが、毎回ゲストを迎え、活動のプロセスや背景、思考に迫るトークプログラム「ディレクターズ・ラウンジ」に蜂巣ももがゲストで伺います! 他にも、青年団演出部に所属する曽根千智さん、三浦雨林さんと登壇します。...


『まさに世界の終わり』へ行くvol.1を発行しました
フェスティバル/トーキョー19との連携プログラムとして今秋上演予定の青年団若手自主企画vol.79『まさに世界の終わり』。 今日最も重要なフランス劇作家の一人、ジャン=リュック・ラガルス。彼の生を体現するかのようなこの作品に多くの人たちが魅力を感じており、彼が1995年に亡...


『ハッピーな日々』ダイジェスト映像
先日上演を行った『ハッピーな日々』のダイジェスト映像を公開いたしました。 断片的ですが様子が掴んでいただけるかと思います。 ぜひご覧ください! 『ハッピーな日々』【ダイジェスト】


『ハッピーな日々』の稽古場から ーあるイントロダクションとしてー
・ドラマトゥルクとして 『ハッピーな日々』でドラマトゥルクを担当した前原拓也です。最近、ドラマトゥルクは演出家を中心とした各セクションに決断をさせる仕事だと考えるようになってきました。 稽古場で、演出家は役者とともに一つのシーンを立ち上げます。...


『ハッピーな日々』公演情報
2019年1月アトリエ春風舎にて、青年団内の若手自主企画として公演いたします。 今回扱うのはサミュエル・ベケットの『ハッピーな日々』。 翻訳は今年10月に出版されたばかりの新訳を使用します。ぜひ足をお運びください! 2019年1月18日[金] - 1月27日[日]...


作品記録『木に花咲く』 2017年1月26日
演劇の上演をなるべく言葉にしたい。重要なことは稽古や思考の振り返りではなく、作品の言語化。 今回とくに私は感覚的に作ったため、上演に対しての言語化が拙かった。反芻する場にしたいと思う。 『木に花咲く』記録写真 撮影:吉原洋一 <『木に花咲く』は一体なにを作りたかったのか>...
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